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鹿児島の郷土菓子「あくまき」は母娘三代で作りました。 鹿児島で「ちまき」とは・・・これを贈られたのが始まりと言われています。 木灰で灰汁を作り、もち米に漬け込みます。 灰汁と竹皮を保存と利潤のために利用した薩摩人の知恵から生まれた伝統料理です。 蒸し暑い鹿児島の食文化として今も受け継がれています。 カゴマオゴジョ公式ホームページ カゴマオゴジョのおいしいレシピ カゴマオゴジョのブログ(365日レシピ更新) カゴマオゴジョのかんたん日記 YouTube「カゴマオゴジョのかんたん生活」 #あくまき #ちまき #鹿児島郷土料理

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21 thoughts on “姑と一緒に「あくまき」作り 鹿児島弁がわかるかな? | 関連するコンテンツの概要あくま き 灰汁 の 作り方

  1. 英子 says:

    お姑さん何処の出身なんだろ?
    話し方、作り方、ツン切ってと言う言い方も蒲生町の私の母親を見ているようです
    懐かしくて何回も見てしまう
    😊
    ちまき、いこもち、あつっがん
    良く作ってくれたな…

  2. yuko H says:

    子供の頃大好きだった、出水では、"まきだご"と言っていた。
    鹿児島を離れて何十年。一度も食べていない。たまに、食べたいなと思う。何処かに売ってあるかしら?
    今も竹の皮で作っているんですね。

    私の母親の作り方とちょっと違っていた。

  3. 73 moto says:

    自分の両親は鹿児島県出身だから神奈川県出身の私は鹿児島弁は聞き取れる方で灰汁巻きは地元で九州物産展で売られて居たら必ず購入する程好きです。

  4. てんぐからす says:

    関西在住者です。お土産で貰ったあくまきの美味しさが印象的で、以来百貨店の物産展があって見つけると買ってます。

    今回も道の駅展で買ってきました。
    どうやって作るんだろう…?と疑問に思い、検索して動画にたどり着き、買ってきたあくまきを食べながら拝見しました。
    時間と手間をかけて、三世代で作るあくまき、とても美味しそうですね~
    素敵な動画をありがとうございました。

  5. Mike Kawasaki says:

    祖母ちゃんがよく送ってくれてました、有難かったな。この製法は次世代に受け継がれるべき”かごんま”の宝ですな。下に敷いている南日本新聞にもなぜかグッときた

  6. 太田道灌 says:

    あくまきですか〜?!
    親父の田舎が鹿児島なんで、祖母が元気な時は自家製、途中からは買ってきた物を送ってくれてました〜!
    当時、私は子供のだったせいか、好きではなかったのですが、両親は喜んで食べてましたねぇ〜。
    私としては、鰹節とか、かるかんとかの方が好きでしたが、電話ではあくまきも「美味しかった」って言ってました…。(笑)
    他の人のコメントもみると、もしかして、今になったら、私も味が分かるのかな〜?
    でも、こんなに手間が掛かってるなんて、思いもしませんでした。
    婆ちゃん、ごめん。

    三世代で、あくまき作っているなんて、素敵ですねぇ〜。
    それに、三人の声や言葉が聞かせて貰えて、言葉の差が感じられて面白かったです。
    ハーフの鹿児島人の私には、スっごく楽しい動画でした。
    ありがとうございます。

  7. summer child says:

    20年前に亡くなったばーちゃんが、こどんのしはおてちきたもいやんせと、子供の頃ばーちゃんが一生懸命作ってくれたのを思い出しました。
    コロナが落ち着いたら鹿児島へ帰省したい。

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