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33 thoughts on “【ゆっくり解説】行ってはいけない神社仏閣の特徴10選 | 行っ て は いけない 神社 仏閣 ランキング 10に関するすべてのコンテンツは、新しい更新されました

  1. Mr. K says:

    芝大神宮かな。社務所の巫女さんw?バイトかな?お守りなどを選んでたらイライラしだしてもの凄く感じが悪く態度の悪さにびっくりした。あがる間際だったのかな?神社でああいう人に初めて遭遇した。周りの禰宜さん?達も気を遣ってたようなwバチが当たらんのかね?
    まぁ縁起でもないんで別に二度と行かない。

  2. 海渡万璃子 says:

    稲荷系神社はほんと無闇に礼儀のない人が入ったりすると怖い目にあったりするので気をつけた方がいいと思います。

    前に近所の稲荷神社に行ったときに、
    倫理観の欠如した人が悪ふざけでやったのだか、

    そこに祀られてる狐の石像が、
    耳や頭の部分が複数体、

    まるで硬い物体で思いっきり殴られたかのように、 
    欠けてしまってるのを見つけたんです。

    それで、酷すぎると思って、
    そこにいる狐があまりにも可哀想すぎるのもあって、 誰だ  こんな酷いことしたのは! って、怒りの気持ちでいっぱいになってたんです。

    そしたら、
    私は元々、霊的なものが入りやすい霊媒体質なのですが、

    なんか、私の抱えてる気持ちが
    そこの狐か神様の 抱えてる怒りの気持ちと一緒になって、重なったのだか、

    なんか目に何かが入り込んで、
    私の目で周囲の景色を見ていながら、同時に別の中に入りこんだ何者かの意思の目でも、 同時に世界を見てるような、 妙な感覚になったんですよね。

    けど、
    その時は  一瞬感じた違和感だけで、 とくに変なことも起こらないから気にせず神社を出て、  その後はすぐ行かなきゃいけない別の用事があったので、 

    その用事に向かうために駅に向かったんです。

    けど駅についたとき、
    いきなり物凄い不可解なことが起きて、

    いるのはいつもと同じ見慣れた駅なはずなんですけど、なぜか、

    その日は真っ赤な服を着てる人が異様に多くて、視線を向けると赤い服の人、
    また別の人に目線を向けてもまたその人も赤い服と、

    どこに視線を向けても、
    なんでこんなにとこもかしこも赤い服の人ばかりなんだってぎょっとするほど、 支線で捉える先にいるのがみんな赤い服の人 って現象になったんです。

    不気味に感じつつも立ち止まって考えてる余裕はなかったのでそのままホームに来た電車に飛び乗ると、

    またその扉を入ってすぐの男の人も
    、赤い服を着てたんですが、

    その赤い服の人と、
    また赤い服だって思ってたら目があったんですね。

    そしたら、
    それまで何事もなく普通にその人は立ってたんですけど、

    いきなりむせ返り、咳をしだしたかと思ったら、

    うなだれながら、
    激しく嘔吐し始めたんです。

    その人は、
    見た目は  なんかあまりまともな仕事についてなさそうな、
    お酒に溺れたりパチンコしてたりと、ろくな生活をしてなさそうな、

    何かあるとすぐに頭に血が上って カッとなって暴れまくったりしそうな、

    そういうろくでも無い人っぽい雰囲気の人だったんですが、

    その時直感で、

    ああ、  この人があの狐の石像に酷いことした人なんだって思いました。

    あの神社の神様や狐は、
    石像に酷いことをされてから
    ずっと怒りの気持ちを抱えていて、

    そこにたまたま同情して意気投合してくるような入り込みやすい体質の存在が来たものだから、

    私の身体をつかって 神様や狐さん直々に、 はんにんを探しに行って、 罰をくだすということをしにいったんだと思いました。

    そして、犯人を探すために周囲をとらえるときの視点は、

    狐や神様の視点から見る世界でもあったから、

    視点で捉える先の人は、
    みんな  稲荷神社の象徴とも言える 赤い鳥居と同じ 真っ赤な服の人ばかりという現象になった ということ。

    そして、  最終的に その赤の人を追ってった先に、 犯人に行き着いて、 ずっと溜めてた満たされない怒りの気持ちの精算が果たされた 

    と。

    説明はなくとも一瞬で全部が繋がって起こった全容が理解できました。

    けどそこで、 神様や狐さん自身の恨みは晴らせてよかったのですが、

    身にしみて思ったのが、

    今回は人を一目見るだけで一瞬で犯人の身体にきつい打撃の制裁が加えられるということがおきましたが、

    良くも悪くも、
    稲荷系神社というのは、
    そのくらい  強い力を持ってるので、

    失礼をしたり怒らせてしまったりすると、
    ただの噂ではなく本当に、
    大変なことになってしまう  ということ。

    ちゃんと礼儀があって、最低限のマナーを心掛けられる人であれば、

    そこに祀られてる神様やきつねさん自身は 悪い存在ではないし、

    味方になってくれたり その恩恵にあやかれることだって、たくさんあるかもしれないけど、

    それはちゃんと、その人が倫理感をわきまえていて礼儀ヲ忘れない人だから ということ。

    そうでない、モラルのないしつれいにズケズケと大切な領域に土足で踏み入るようなことをすれば、
    神様や狐だって、

    どんなにかくの高い存在としてまつられてようが 心を持ってるので、

    怒るときには怒るし、

    ひとたび怒りにふれてしまうと、

    人でなく 神様やその眷属の怒り となれば、

    取り返しのつかないほどの壊滅的な威力の精算が下されることも、

    十分ある ということ。

    それを直に目の当たりにしたこともあり、
    絶対に怒らせてはいけないなあと
    思いました。

    決して嫌いになったわけではないのですが、

    向こうも神様である前に 心を持った一人の存在ということで、

    今後もなおいっそう
    大切に接していきたいなあと思いました。

  3. 赤いTANUKI !! says:

    あと「鎌倉に行くときは電車で行ってはいけない」って話知ってますかw。そもそも電車の線路が古戦場の跡地を周るように走っていて鎌倉に憑いた時には気力と精神力が奪われてしまうようで・・・。前に何度か電車使っていったことがあったんですがその度ごとに頭痛に見舞われて電車で行くのはやめましたw。行くなら車で海側から入る分には問題なし‼

  4. 袖振り合うも他生の縁 says:

    不運は自分のせいです。それを認めたくないから神様の存在のせいにします。あるいは、いないと言う。いいことある時だけは神社、神様のおかげと大切にします。

    それじゃいけない。

  5. メロンソーダ says:

    不思議ですね伝説が?つたわるのでしょうかね。鳥居の真ん中を歩いたりは駄目なんですが案外知らない。気にしない人が居すぎて気を付けて置かないとですね。敬意を持つのはどこでもですけどね

  6. 🌸りえさん says:

    橋姫神社⛩️の女神様の事は誤解です!ここに祭られてる瀬織津姫様はとても慈悲深く鴨川の氾濫から何度も橋を守ってる方です。平家物語で架空の物語で面白おかしく鬼姫として作り上げられてしまったのが事実無根に今まで語り継がれてるだけです。お参りされるとわかります。とてもお優しい慈悲深い女神様です。この瀬織津姫様を慰めてくださってるのが近くに祭られてる縣神社の昨夜此花姫様です。お二人はとても仲が良いです😊 私が橋姫神社をお参りすると縣神社に何故か呼ばれ昨夜此花姫様にお礼に天気雨と素敵な虹をプレゼントされました🙏⛩️どうか皆様が逸話の迷信に惑わされないで橋姫神社に参拝されて欲しいと願います🙇🌿

  7. 森岩光 says:

    出雲大社。に限らず、出雲の大方の神社群に
    家系が渡来人(秦族)系の人はタブー❗かもしれません
    理由は相剋の関係にあるため。
    出雲大社は716年に元出雲王国の2元王家が協力して造営、建立。
    それを今の国造(宮司)家が国朝廷に暗躍して横領~いまも居座る。
    宮司家の始祖は
    なんと祭神、大国主命。こと
    出雲王国第8代大穴持(オホナモチ(帝号))の
    神門臣 八千矛命さま。
    を暗殺した当の実行主犯
    のホヒ。
    ホヒの息子がヒナドリで
    間髪を入れずに出雲王国の少名彦(副王の称号。別称、言治主(コトシロヌシ))も
    拉致拘束して米子市の粟島の狭小な洞窟(静の岩屋)に押し込めて暗殺(餓死させた)

    ↑は徐福(この時は彦ホアカリを自称した)が
    秦帝国から逃避して自立して王となるべく起こしたクーデター。
    徐福は配下として二千人の秦人(大半が少年少女たちの『海童』)を引き連れて来て
    件の大事件を起こすも出雲王国の巻き返しに遭って野望は潰え、配下や妻子を放置して慌てて母国、秦帝国に逃げ帰った。
    残された息子の五十猛(母親は出雲王国の内親王。母親の貴い身分から五十猛は出雲の王族扱い)が長じると
    父親がやり散らかしたクーデターの失敗で散り散りに成っていた
    秦人(海童)らを呼び集めると丹波に集団移住して
    丹波国主と成った五十猛は海(アマ)香語山と改名。
    この勢力が大和に南下して
    先のクーデターを忌避して大和に集団移住して開発ナウの出雲族を威圧。
    出雲族側が折れて、
    丹波国主の海村雲命を大王と認め、
    その后には出雲族側のリーダー、登美のクシヒカタの妹で姫巫女の
    いわゆる、姫タタラ五十鈴姫命との政略結婚をする等して
    初期の大和王国、海(アマ)王朝が成立。

    逆巻きして?
    リベンジを胸に秘めて再び始皇帝を詐欺した徐福は
    今度は三千人の少年少女たちやあらゆる職業の達人たちに自分の身内親戚一統を紛れ込ませて
    秦帝国の国庫を傾けさせて建造した巨大船舶の大船団に莫大な財宝財貨を載せて山東半島から出帆。
    結局、九州の佐賀の吉野ヶ里に定住帰化して、
    徐福は先のクーデターで指名手配ナウの偽名、彦ホアカリは使えない為、
    ニギハヤヒを新たに自称。
    北九州を支配する出雲王国の分家の宗像王家に摺より、
    惣領のサヨリ姫命(市杵島姫命)とまんまと結婚して
    物部王家の祖となる
    彦ホホデミ命と、
    ↑の五十猛改め、海香語山命に嫁ぎ村雲命を生んだ
    ホヤ姫命を生んだ。
    (異母兄妹の夫婦!)

    結局、徐福の全国制覇、統一して大王となる野望が
    子孫の物部王家に代々宿願の様に語り継がれた結果、
    物部王家は1世紀末と三世紀末の二度、
    大和に侵攻して二度目は
    出雲王国、吉備王国、大和王国他を滅亡平定して
    一応の全国(関東以南の西日本)制覇を果たしました。

    ↑が化けた(ごまかした)のが、
    イザナギの国生み神話、スサノオ(徐福と子孫)が高天原(出雲や大和の比喩)で乱暴狼藉(戦争、争乱)、ニニギ(徐福)の天下り、や神武東征、出雲国譲り神話

    故に、出雲の神々に渡来人系の血筋家系の人が逝くのはタブーです?

    出雲の神社群が総じて勝男木が三本でしかない理由は
    出雲の幸の神(サイのカミ)、原神道の神々が三柱の家族神だから。
    幸の神信仰を高らかに表明した志儀。
    故に三は出雲の数霊で聖数。
    同様に屋根の千木のX(縦削ぎ)も
    幸の神信仰、
    就中。男女和合~子孫繁栄、殖産興業~発展の神徳を表明する志儀。

    物部(侵略者)がそれを真似たのが横削ぎの千木

  8. 月夜見文太 says:

    恵比寿神社は以前から、あんな感じだったようなww

    それよりもあそこは元々、第六天魔王を祀る神社だったからヤバいんじゃないですかね🤔

    僕は好きな神社ですw

  9. 猫飼犬君 says:

    先祖代々お稲荷さんを信仰してて伏見稲荷大社でお山するとどんなに落ち込んでてもすっと楽になるというか、なんかこうよしよしと頭撫でてもらったような気になる。
    なのでお稲荷さんを悪く言われるとなんかムカつくんだよね。

  10. hide a says:

    子供やが小さい時に稲荷神社へ柴犬を連れて行ったら参道の途中で嫌がったので車に残しました。
    何処にも行きたがる犬なのに不思議だった。

  11. iris xxx says:

    富士山も霊山ですからね・・・                                              5の恵比寿神社は、神社庁に登録されている神社であれば管理している神主さんがいるはずなのに😭

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