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東京・四谷のフレンチレストラン「ホテル・ド・ミクニ」のオーナーシェフ、三国征三さんのレシピをご紹介。 Baeckeoffe ~アルザス郷土料理~ Baeckeoffe[Ingredients]テリーヌ型(880ml) 200g 豚バラ肉 200g 手羽先 2枚 ソーセージ 1本 じゃがいも 2本 玉ねぎ 60g にんにく 1かけ 150cc 無塩バター 40g[Preparation]・じゃがいも、玉ねぎは薄切りにする。 ・豚肉は1cm角に切る。 ・テリーヌ型にバターを塗る。 上に乗せるホイルにバターを塗る。 ・オーブンを190℃に熱する。[Procedure]1. ボウルに肉、塩、スパイス、ワインを入れ、一晩マリネする。 2. 翌日、テリーヌ型にバターを塗り、(1)のじゃがいも、玉ねぎ、肉を重ね、マリネしたワインを注ぐ。 アルミホイルにバターを塗り、蓋をする。 上をホイルで包みます。 3. 190℃のオーブンで1時間30分焼く。 ◎おつまみ~![Drinks]Vin du Pistolet d’Obernai Domaine Seilly France Alsace ============================== ======= 「ホテルde 三國」JAPONISÉE 三國の料理哲学とエスプリ。 ナチュラルな「キュイジーヌ・ナチュレル」を一歩進めて、マ・キュイジーヌ「ジャポニゼ」へ。 「ジャポナイズ」とは、伝統的なフランス料理を完全に理解し、フランス人シェフだけが表現できる料理の精神と哲学を完全に日本化して表現することを意味します。 その証として、三国清美はフランス共和国からレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエとフランソワ・ラブレー大学から名誉博士号を授与されました。 前者は日本人として初めての栄誉、後者は世界で4人しかいないシェフの栄誉であり、ホテル・ド・ミクニの誇りです。 ミクニの料理哲学とエスプリ「ジャポナイズ」をお楽しみください。 ▼ホームページはこちら▼ レストランのご予約はネットでもOK! (※おすすめは「シェフおもてなし特典プラン」!) ▼インスタグラムはこちら 料理投稿時にタグ付けすると、シェフも見れます! ▼Facebookはこちら▼ 三國シェフ監修の究極のフォンダンショコラが新発売!

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  1. オテル・ドゥ・ミクニ says:

    本日もご視聴ありがとうございます☺️今日ご紹介するのは『🇫🇷Baeckeoffe🍞🍲ベッコフ🇫🇷』ご存知アルザスの郷土料理、農家の人々が食材を鍋に詰めて、パン屋さんに残りの生地で蓋を密閉してもらい、パン屋さんのオーブンの残り火でゆっくり焼いてもらったのだ起源でしょうか。今回はいつものテリーヌ型で短時間で味が出るように、豚バラ、手羽先を使いました。お時間がある方はぜひ大きなお鍋で時間をかけてチャンレジしてください😋理想の白ワインはアルザス🍾が、アルパカのシャルドネセミヨンでも美味しくできます✌️本日もお楽しみいただけましたら、👍ボタン、チャンネル登録をお願いいたします❤️『# つくれば三國』もよろしくお願いいたします📸📮

  2. エルロイ says:

    バーミキュラで倍量にして作りました☺️バター塗ってお野菜下にして上にマリネしたお肉でオーブンに入れました😃倍量なので2時間ちょっとで出来上がりました✨お芋が全ての旨みを吸ってめっちゃ美味しい‼️お肉も柔らかく美味しい汁も飲み干しました✨冬はこのようなお料理はご馳走です😆友人が遊びに来た時に作ってあげたいです🎶毎日美味しいレシピをありがとうございます👌

  3. まろ まろ says:

    手羽をほうばる姿が裸の大将が塩握りのそのシーンと重なるのはあたしだけだろうか?おとぎの国からワイルドな料理。アルザスワインと同じだな。是非訪れたい街である😉

  4. おかだひでこ says:

    🥔と、バター白ワインと、肉の、ベストマッチングでしょうね☺️シェフの、豊かな表現力に、引き込まれトライする気が、出てきますね❗有り難う御座います。

  5. machan says:

    ベッコフ!嬉しいです!
    西島秀俊さんが主演だった「シェフは名探偵」というドラマの最終回に登場して以来ずっと気になっていました。確か現地には、アルザス地方のシンボルであるコウノトリがデザインされた専門のお鍋があるんですよね。つくづく世界の食文化って興味深いです。是非ジャブジャブしながらトライしてみます!

  6. the1002nights says:

    さっそく作ってみました。倍のサイズのキャセロールで作り美味しく出来ましたが、想像していたよりもワインの風味と酸味がガツンとくる感じでした。自分なりに配分を調整してまた作ってみます。

  7. Yoshiko SD says:

    長らく放置してあったベッコフのレシピを今年こそはトライしようと思っていたところでした。シェフの簡易版もキモとしてどこをおさえればいいのかよくわかって大いに参考になりました!クローブを丁子と呼ぶのも何だかとても懐かしかったです(笑)。アルザスのワインておいしいですよねー、ドイツに近いのに食べ物の味はまさにフランスというのが興味深いところです。

  8. Mimi says:

    いつも配信楽しみにしています。Mimiです。
    質問です
    Q1 蓋にするアルミ箔にバターを塗るのは、どのような狙いがあるのでしょうか?
    バターを同分量最後上に 散らして置くとでは仕上がりや味、風味にどのような違いがあるのでしょうか?
    Q2 蓋にするアルミ箔の上から 更にアルミ箔でグルグル巻きにするのはどのような狙いがあるのでしょうか?
    蓋としての密閉を高める必要という事でよろしいでしょうか?
    これをしないと 仕上がりがどのようになりますでしょうか?

    シェフの所作の意味や目的、狙いをご解説ご説明頂けますと大変興味深く実行したくなると思いますので、今後の配信では是非ご解説よろしくお願い致します。
    いつもありがとうございます。

  9. 市野柊 says:

    美味しそう
    シュークルートを思い出しましたけどちょっと違いますね
    加熱はオーブンで1時間半なのはお手軽で助かります
    しかも☆1は取れる美味しさなんですね
    寒い季節にぴったりで是非作ってみたいです
    パイ皮を乗せたものも教えて戴きたいです
    初めて食べたのはロシア料理でしたが、世界中にあるんですね

    #398 の鶏肉とにんにくのローストはホウロウ鍋で作ってみましたが、野菜が下になるので丁度旨味を吸ってくれて、オーブンの天板でそのまま作るより鶏肉も野菜も美味しかったです👌

  10. あーah says:

    あれ?材料とか、ドイツ語で出てきたのですが、なぜだろう???お料理の名前、ドイツ語じゃないけど、ドイツ語にも見えます。『オーブン』もろにそう読めます・・・。アルザス・ロレーヌ地方は、歴史上ドイツになったりフランスになったり大変でしたから、言葉もそんな風になったと思われます。←個人的なあてずっぽです。

    今更ですが、クローブを日本語でチョウジというのは知りませんでした。和食では、どのような場面で使われるのでしょうか。狩人さんが山で調達したジビエとかに使ったのかなあ。鹿鍋、イノシシ鍋とかにクローブ入れちゃう???いやいや・・・。😅

  11. ナイスカロリー says:

    お、まな板が新しい🧐
    ニトリ?使いやすいでしょうか?
    実際の業務ではお野菜と肉魚でまな板分けたりしますか?
    アルザスって子供の時ドイツからフランスになった戦争の図書を読んだのを思い出します。

  12. 斎藤名央未 says:

    最近、寒さが身に凍みるのでドンピシャのレシピですね。😃
     一昨日、シュクルートを作り20代の娘達は大喜びです❗👍
     今日も若者の胃袋を掴むレシピ、有り難う御座います。

  13. モミジプボブ says:

    鍋の縁を小麦粉の生地で締めるのはインド方面のビリヤニ作りで見かけましたけどヨーロッパにもあるんですね
    この手の料理はどうしても量がすごいことになりがちなので、2~3人前で出来るこのやり方はとても助かります

  14. がっちゃん says:

    ベッケンバウアー。。。。そこはわかりますけど
    原田って。。。ファイティング原田さんの事ですか?
    ふっる。。。わかる私もどうかと思うけど。。

  15. Bonnba Bonnba says:

    このお料理は、申し分なく美味しいですね😋😋😋 寒い日に、熱々をフーフーしながら💕 想像しただけで幸せになれますね❤(ӦvӦ。) 金曜に仕込んで、土曜のディナーにぴったりですね👍

  16. kahori sakura says:

    完璧の母😂には爆笑!!
    久しぶりに晴れ、庭の伸び放題の雑草や枝を伐りました。
    ‥‥ローリエの小枝を干しました。早速活用いたします。
    お肉それぞれの旨味のハーモニー、ローリエの香りがきっとぴったりですね。
    シェフの美味しそうなしゃぶりつき!試食シーンにやられました。
    シェフ、スタッフの方々
    今日もありがとうございます。👍

  17. 桃太 says:

    冬の寒い日にぴったりなお料理ですね。湯気も(視覚や感覚的に)ご馳走
    ですね✨勿論、味も👌💕
    シェフの美肌の秘訣はニベアと鶏手羽と🥂?

  18. 椙田通子 says:

    お肉を一晩ワインに漬け込むこれがおいしさの秘訣なんですね。(手抜きはだめですね)お店でいただく魚、肉のとろける様な舌ざわりまた食べたいなといつも思っています。そして三国シェフの元気な声をお聞きすると何かほっとして、又行きたくなりますね

  19. t k says:

    只今、豚バラと鶏を白ワインでマリネ
    完了しました。
    明日、staubでいきます。
    楽しみです。
    ありがとうございます。

  20. 廣瀬宏子 says:

    三國シェフのダブルグーと絶賛されるお料理、とっても伝わって来ます。
    時間が掛かりますので、手軽とはいきませんが、是非チャレンジしてみたいです。
    アルパカの白ワインと、超安いワインを使われ、その点もなんだか嬉しいなぁー
    頑張ってみます!
    ありがとうございます。

  21. ken rockforever says:

    北海道でも三菱ダイヤモンサッカー流れてましたかね。昔はあれでしか世界の一流選手を見ることは出来ませんでしたね。今はたくさんコンテンツがあって幸せだよ。

  22. satomi ise says:

    シェフの見事なしゃぶり付きに癒されました💖
    「お〜汁が」ほんと美味しそう😋パンで蓋したバージョンも是非見たいです🤗
    今日もありがとうございました😊

  23. ぽむ ぽむ says:

    アルパカさん、、いつもお世話になってます😋笑笑 
    豚肉が蒸されてプルプルになって、鶏肉もホロホロで、ソーセージとジャガイモがナイスコンビでめちゃめちゃおいしそうですね❣️😍

  24. lily FAY says:

    シェフの食べっぷりが気持ちよくて。コマーシャルの話が舞い込みそうな食べっぷりですね😁
    汁がぁああ〜って言われたら是非食べてみたいです!

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