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加賀市の橋立漁港で１５日、クロマグロ２尾が水揚げされた。 大きな魚を捕まえることに興奮している漁師と競売人。 橋立漁港、意気込みの一日を取材しました。 加賀市の橋立漁港は１５日、熱気に包まれた。 第八金城丸が沖合約５キロに仕掛けた定置網に大型のクロマグロ２尾が捕まり、水揚げされた。 クロマグロは「海のダイヤモンド」とも呼ばれる高級魚。 第8金城丸は、これまで60kg級と70kg級のマグロを水揚げしてきましたが、15日には体重が約165kgと140kg、体長も2メートルを超える初めての大型マグロでした。 そうだった。 港では漁師の子どもたちがクロマグロを獲っている姿も見られます。 しかし、なぜこれほど大きなクロマグロが定置網に引っ掛かったのでしょうか。 午後6時、橋立漁港でアジやタイなどの定置網漁の競りが始まりました。 大きなクロマグロがいくらになるのかしら。 最高値をつけた人がクロマグロを買うことができます。 2本のうち大きいほうの重さ165キロは、地元のヤマハ水産が約80万円で競り落とした。 定置網漁で漁獲されたクロマグロ２尾。 橋立漁港、熱狂の一日が終わりました。
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今年の始めから関東でも200kgオーバーボコボコ跳ねてて凄かったんですよ。
クロマグロに限らず、今年は魚のサイズ全体的に大きいですよね。
すしざんまいの社長呼んで1億で競り落としてもらいたかった
東京だとうん百万でしょうか？
やっぱり急速冷凍してないし、設備がないと安いですね。
定置網で取れると身やけしやすいからするから値段が上がらないんですよね。
これは凄いですね、本物のプリプリの大型クロマグロじゃないですか。165kgで80万って相当お買い得だったんじゃない？