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スペイン人講師が日本語で教えるスペイン料理。 作り方を紹介します[tomato sauce]トマト缶で作ったトマトソースより断然美味しい! 本当に簡単で、ビンに入れて常温保存できるので、料理がめんどくさい時でも美味しいパスタが食べられます。 月一で大量に作るのがオススメ! ■材料(6本) *500mlボトル・・・トマト6個・・・4kg ※おすすめは、キンジュクトマトEV オリーブオイル・・・300ml こしょう・・・大さじ1/2 タイム・・・大さじ1/2 オレガノ・・・大さじ1 クミンシード ・・・ 大さじ1/2 ローズマリー ・・・ 大さじ1/4 ■手順 1. トマトのヘタを取り、ミキサーにかける。 2. フライパンにEVオリーブオイル、トマト、スパイスを入れて火にかける。 3. 瓶を熱くし、逆さにして 24 時間放置します。 ■瓶詰め方法の動画はこちら[prune jam]↓ ↓ ↓ ↓ ↓[Prune jam]甘酸っぱい生ジャムにスパイスを効かせた超簡単瓶詰め! だいたい[Tao’s Friendly Spanish Cuisine]スペインで地元で食べていた家庭料理を日本語で紹介します。 日本のスーパーや市場で売っている材料や調味料で簡単に作れます。 このリンクから他の動画もご覧ください。 * * * * * 🇪🇸 企画やイベント、コラボなどのお誘いは下記アドレスからどうぞ! [email protected] #トマトソース #ムルシア #ムルシア #スペイン料理 #TAO

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10 thoughts on “【トマトソース】生トマトから作る、常温保存できる別格トマトソース! | 最も正確な関連性のあるコンテンツの概要トマト ソース レシピ 生 トマト

  1. 藤田修作 says:

    只今、この動画を参考にトマトソースを作ってます。 姉の処から大量のトマトを頂き、「如何しようか?」と思ってたんですが、眼からうろこでした。 塩を入れないで下さいと言った意味が、漸く分かりました。 瓶詰めの保存方法も参考になります。 出来たら早速パスタでいただきます。 勿論、チャンネル登録したので、此れからも楽しみにしてます。

  2. tomin says:

    フライパンにトマト入れた時の音にビックリ!溢れるかとハラハラした😅
    あんな満タンに入れてるのに良く周りに飛び散らないですね!
    木藤トマト?初耳ですが🍅ソースも美味しそう🍅✨
    グラーシアス!アスタルエゴ〜👋

  3. k k says:

    大学生の頃、スペイン料理店でアルバイトをしてました。
    懐かしい料理がたくさん投稿されていて、久しぶりにスペイン料理作りたくなりました!
    楽しみが増えて嬉しいです。
    チャンネル登録させて頂きますね

  4. Ribes Rubrum says:

    なるなるほど〜。今日も目からウロコ。勉強すること満載。ありがとう🍅木熟トマトかー。美味しそうです。冬は買ってばかりいましたが、今年は保存用を作ってみようかな。

  5. Tedder Ryan says:

    手づくりのトマトソース🍅おいしいですよね!
    以前は 手作りで作っていて瓶詰(びんづめ)していました!

    手づくりソースで、 「ナスと トマトソースのパスタ」を家で以前作っていて
    ナス・ニンニク・オリーブオイル・パスタに塩とトマトソースだけで充分に美味しく仕上がり、
    普通のトマトでも十分美味しくなりました!

    姉も姪っ子も シンプルな材料で こんなに美味しいのできるの?と驚いていたのを覚えています。
    また作ってみたいと思いました!

    今の時期は 冷やして「冷製パスタ」でも、トマトソースを使えるかもとも思います。

    前に日本のNHKの番組の中に
    ◆「ためしてガッテン」
    という理化学的な視点から、様々生活に役立つ事を紹介する番組があったのですが
    日本のトマト ・ ヨーロッパなどのトマトは、品種も異なり「調理の方法」も注意が必要とのことです。

    皮には「ペクチン」が含まれていて、粘性(ねんせい)=ねばり をつけてくれて、
    ゼリー部分には「うま味」があるので、
    ヘタをとってそのままミキサーする方が良いみたいですね!

    是非、皆さんも真似して「ホールトマト」や「トマトペースト」「瓶詰の市販のトマトソース」とも違う 手作りトマトソースを召し上がって欲しいと思います。

    トマトの旨味は「グルタミン酸塩」で「日本の昆布だしの 昆布」と同じ旨味成分で、
    イタリア料理をはじめとして、地中海沿岸(ケッペンの気候区分 Cs=地中海気候=夏に雨が少ない)のお料理でも多用され、
    「トマト」は、日本料理(和食)の昆布と同じ「ダシ」の役割をもある様に思います。

    中華料理や、シルクロード(小麦を使い料理が多い)沿いの国々などでも、トマトは非常に多く使われていて、
    乾燥地帯でも 水を多く必要としない為、育てれる作物という側面もあるので、多様されているのだと思います。

    このトマトソースの作り方は、日本人にとっては非常に貴重なレシピと思います!

    「身近な材料で、少々の手間をかけて 豊かな食事 時間を」
    欧米だと 割と この考えを持つ家庭は多いと思いますが 日本はまだまだ「時間と労働」の概念の中に「食事」に対する考え方が、世界的見ると「特殊・独特」と思うような部分も多いと思います。
    (田舎などや 地方、都会の一部などでも、「ゆっくり食事を楽しむ人」もいるかもですが)

    本当の生活の豊かさは「食事を 焦らず ゆったりと 丁寧に 家庭で美味しく食べる」ということも一つなのかなと
    考えさせられました。

    子育てにおいても「食育」に関して、一緒に大人に混じり子供が、手伝ったり味わう、学ぶ事は、
    脳の成長にもよく、5感(視覚 聴覚 味覚 触覚 嗅覚)を使い、計画しながら作業する、考える、真似る、理化学的な要素、植物を知る、生き物を知る、など、色々な意味合いがあると思います。

    フレンチのシェフの「三國 清三」さんという、Youtubeをされている世界的に有名な方が、活動をしている中に
    「子供達に、味覚を育てる授業」というのを定期的に行っているそうなのですが、
    脳科学的に味覚を子供の頃に育てる事は「共感性を育てる」という意味合いもあり、
    味覚が繊細な子供には、『いじめをしにくい』という事や、相手の事を思いやれるという事もあるようです。

    「食育」や「料理」を家庭で 習慣的に行う事には、学校の座学の授業では、育まれない、様々な重要な要素が含まれていると思います。

    タオさんのこの動画には、その「重要な食育の関する要素」が詰め込まれていて、丁寧に説明されているので、
    「料理を作る」という目的以外に、「子育て」「食育」「教育」の要素も沢山ある様に思います。
    日本人でも、色々な食育や家庭教育のスタイルがありますが、
    古くからある「自然と一緒に共生(きょうせい)して、地方や田舎で ゆっくりと 生活をされる家庭」というのは、
    理想的な「食育」や「教育」「ライフスタイル」で、人間が動物の一つとして、非常に自然な生活なのでは?とも思います。

    タオさんは都市部のほうで暮らしているのかもしれないのですが、
    都会でも、自分が理想としている、そのような生活スタイルを実践しているように感じて、
    都市部や都会でも、可能なんだな と思ってみていました。

    とっても貴重なチャンネルです。

    いつも貴重なレシピのご紹介ありがとうございます。
    ※長文にて失礼しました。

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