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43 thoughts on “【ゆっくり解説】日本企業による支配がなされた島、大東諸島とは? | 関連情報の概要大 東島 ホテル新しい更新

  1. なるなる says:

    出身地ですが各家庭にこの社長の肖像写真が飾られある意味神様みたいなあつかいで刷り込まれてた気がします。
    特に私の祖父は統治時代に生まれ育ったのですがこの社長のこと尊敬してましたね。

  2. 中野善行 says:

    大東島の島民が企業支配から解放されたのは、敗戦時の米軍によるものでした。 情無い日本政府でしたね🤣
     南北大東島を護ってきた島民に感謝したいですね🙇 太平洋の孤島として人気がありますね!

  3. 小林良人 says:

    ここの神社
    玉置商会のマーク入りの石ガメが置いてあったw
    神社もあれば御嶽もある不思議な島
    レインボーストーンの不思議な話もある

  4. H- KEN says:

    南大東島と北大東島、両方の島へ行ったことがあります。とても有意義に島を堪能できましたが、もっと島の歴史を調べてから行くべきでしたねと、今更ながら後悔していますw

  5. tagame35 says:

    天気予報でよく聞く島だけど、カイジの地下施設みたいで面白い歴史があったんですね。初めて知りました。

  6. 有無 says:

    観光客向けに島内でのみ使える大東島紙幣を発行したらどうだw
    累進で円に対して大東島紙幣の量を増やしてお得感を出せばよい

  7. mutuki nana says:

    戦後のアメリカ統治って、ほぼ全部(台湾・韓国・パラオ)失敗に見えるんだけど、大東島だけ成功していたんですね! 
    タマにはいい事もするんだなぁ‥。

  8. N-YAN 鉄旅&アジア旅 says:

    ドリーネといえば「試験に出るどうでしょう」。大泉洋さんが言った「こんなところに落ちたら命ドリーね」というので覚えましたw。
    玉置商会の支配は過酷であった一方、その後の製糖会社よりはまともな値段で買い上げていた事から、自由は無くともそれなりの生活は保証されてたのかも知れませんね。

  9. shin kakky says:

    正直、カイジの地下帝国にしか見えん。大東島紙幣なんてペリカそのもの。

    ただ、この大東島紙幣・・・
    ごく少数が、局所的に使われていたというシロモノなので非常に希少品。貨幣マニアが喜ぶ逸品になったそうだ。
    もし見つかった場合、その価値は同時代の日本銀行券とは比べ物にならない程のプレミアが付いちゃってるという・・・

    こういう、局地的に通用した通貨って今では高価なのが多いんだよな。
    シベリアで島田商会が発行した「島田商会札(通称・ビコラエビッチ紙幣)」とかも凄くレア物で高価だし。

  10. TheBikkuri says:

    アホウドリ無き大東島ではサトウキビ栽培が基幹産業となったのだが、その内部経済を支えたのが玉置商会の独自貨幣であったとも言える。サトウキビの価格は台湾経営が軌道に乗ると低下し、子らの浪費によらず商会の経営を圧迫したことが間違いなく、その後貨幣尺度が統一されることで独自貨幣によって支えられた厚生が破綻したと説明も出来る。子供が浪費癖とかはむしろ亡家への中傷であろう。

  11. TheBikkuri says:

    4:36「南大東島ではヤギを飼育していて」からラム酒につながると、子羊肉のラムと混同してややこしいですよ。困惑効果です

  12. TheBikkuri says:

    地形図で窪地の記号を見たければカルスト地形だが、この島の地形図は非常に面白いよ。片目でも揺すれば外輪山が見えてくる。

  13. ふかふかわたべ says:

    昔、その地域を治めていた人は大抵は持ち上げられて語られる事が多い気がしますが、この人はどうでしょうか?
    この人が大東諸島の博物館などでどういった扱いを受けているか気になります。

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