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ブロッサム・フィルハーモニー管弦楽団 第9回定期演奏会より（録画映像） ムソルグスキー作曲（ラヴェル編曲） 組曲「展覧会の絵」 バーバ・ヤーガ～キエフの大きな門 指揮：西谷亮 管弦楽：ブロッサム・フィルハーモニー管弦楽団 日時：2014年9月23日 会場：ティアラ箏ホール
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世界平和のために、この組曲の１０曲目の標題も『キーウの大門』に変えないといけませんね！
音の魔術師モーリス・ラヴェルのオーケストレーションは聴衆を引き付けますね。大好きです。
美術の時間に音の絵をやって某番組のシーンでみんな大爆笑したのはいい思い出
ようやくあの番組の元曲にたどり着けたw
3:37 〜 マイケルファンならわかる
この曲本当に大好き
また生で聞きたい
8:19
8:19
キエフの大門は「ナニコレ珍百景」ですっかりお馴染みの曲になったね。
8:18
鳥肌が立ちました
08:19
オーマイガー！ナニコレ珍百景！
8:19
オーケストラ演奏会でナニコレ珍百景のBGMが演奏される光景
あまりニュースで取り扱われなくなり、ウクライナの状況が分かりません💦。しかし、「平和」でありますよう願います。
吹奏楽で吹いたなあ
YouTube上にある展覧会の絵より「バーバヤガーの小屋〜キエフの大きな門」で1番好きな演奏です！
「ダン！」と力強い演奏がサイコーです！
平和を願ってくる人が自分含めていっぱいいてウルっとしちゃった
Слава России!
先生の楽団さんシンバルの響き良い音されますね～😄吹奏楽の自衛隊の演奏でさえこんな音良くないですよ😄😄
この世の悪魔「プーチン」、に打ち勝った凱旋の曲であるように思います。
キーウに、ウクライナに、勝利と栄光を。
God bless Ukraine ♥
高1の時初めてマーチングをして、2000人の吹奏楽で吹いた曲で、今聞くと何故か涙が出ました。早く平和な日常に戻って欲しいです。
指揮者の人バカリズムに似てる
昔珍百景の曲かぁとか思ってキエフってなんだろうって思ってたけどあのキエフか
いい演奏です。惜しいことに、録音はあまりよくないです。洗足学園音大の映像と比べるとわかります。洗足のほうが、細かいいろんな音がよく収録されています。でも、演奏そのものはブロッサム･フィルで十分結構です。また、打楽器の人たち（多くは女性）を細かく写してくれているのは、とても感じがいいです。
ただし、ここに書き込むひとたちには、言いたいことがある。ブチャの殺戮、ロシアは国連で検証のための委員会開催を要求したのに英国が拒否したのを知っていますか? そして、ブチャが明け渡されたとき、殺戮の証拠である大量の遺体を検証もしないうちに、さっさとゼレンスキー政権が処理してしまったのをどう思いますか？ ウクライナ東部では、2014年の政権打倒以来13000とも言われる殺戮がウクライナ政府軍によって行われたのを報道してきたフランスの映像ジャーナリスト、アンヌ・ロール･ボネルが、今回の戦争が始まってから、フランスの保守系新聞によって記事掲載を拒否され、YouTubeも彼女の映像を載せなくなったのを知っていますか？ 昔、太平洋戦争のときには、大本営発表といって、日本は勝ってる勝ってると国民を騙したのを知っていますか？ 湾岸戦争、イラク戦争でどれだけ虚偽の情報が流されたか知っていますか？
音楽に政治を持ち込むな、とか言われそうですが、ウクライナの戦争の話題を出すのは政治を持ち込むことではないでしょうか？ もし政治を語るのなら、きちんと考えてからにしたいものです。日本はロシア非難決議、制裁決議に加わっても、まだロシアとの経済関係は保存しているのです。非難決議には国連の圧倒的多数の加盟国が加わりましたが、制裁決議の賛成国は非常に少ないです。アジアでは日本のほかには台湾、韓国、シンガポールだけです。ほかのアフリカや中南米なども同様でしょう。ヨーロッパ諸国も制裁に賛成しながら、貿易はなるべく続けようとしています。
この展覧会の絵という曲は、ラヴェルの編曲のおかげもあって、聴衆を見事に引きずり込みますが、キエフの大門（さすがにキーウの大門とは言いませんねっｗ）で、どうしてプロムナードのメロディーが出て来るのか、考えると複雑な気持ちです。プロムナードは散歩という意味ですが、歩いているのは誰なのでしょう？ ムソルグスキーは非常に文学的に音楽を作るひとだから、無意味に、形式的な理由でこんなことをしたのではないと思います。だとすれば、プロムナードはツァーの散歩なのにちがいない。キーウの大門は、皇帝万歳の音楽なのだと思います。すぐれた音楽ですが、私は後味の悪いものを感じます。
やがて大天使ガブリエルとミカエルがプーチン大統領を地獄に引きずって行くために降臨してくるだろう。
ウラジミール、ウラジミール
汝の亡き最愛の母は汝に女, ,子供を殺せと教えたのか
汝の亡き最愛の母の嘆きの声が汝には聞こえないのか?